凍結胚移植当日 June 4th 2018 Monday
6月4日月曜日, 朝の11:30からFrozen Embryo Transferの日でした。
朝もちろん早くめがさめ 家をかたずけたり お風呂に入ってストレッチしたり お腹にお灸したりゆったりしていたのに、鞄にもっていかないけないHCG注射をいれようとした瞬間、使用期限が4ヵ月前に切れてることがわかり、そこから大パニック!!!
とりあえず病院にでんわしたら,取り合えずきてとのこと。
11:15分というギリギリの時間に到着。
体重など図るとき看護婦さんに,how are you doingときかれ, not so goodと答えたらどうしてと聞かれたので, 答えているうちに感情がたかぶり, 大泣きしてしまいました。
看護婦さんいわく, 別に家でやってもいいし別にしなくてもいいと二人の看護婦さんから慰められ, 着替え室にむかいました。
戻って来るとDR.Bがいて, 別に注射しなくてもいいし、もししても1%くらいの確率が上がるくらいだからとまた慰められました。
まだ不安のなか手術室に移動したものの、尿がまったくたまってないので, 溜まるまで待つことに。
Full Bladderで来てといわれていたのにすっかり同様して忘れていました。
ペットボトルの水3本飲んで待機しました。待機中にとった写真。
結局12:30頃ようやく尿が一杯になりやっとtransferになりました。
白くバブルになってる中に私の2このいい状態の受精卵がはいっています。リラックスするくすりを飲まされたので 力むことなくすんなり終了しました。
家に帰って、やっぱりHCG注射することにしたのですが、そのやりとりが全くスムーズにいかず、かなりのストレスがたまりましたが、取り合えず無事6時ごろ旦那さんに注射をピックアップしてもらって夜に注射しました。